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剱田将孝君、全日本学生グライダー競技選手権 個人総合優勝

《東京大学広報室ページより転載》

2月28日から3月10日まで開催された第53回全日本学生グライダー競技選手権大会で、本学運動会航空部の剱田将孝君(工学部航空宇宙工学科4年)が見事に個人総合優勝を果たしました。昭和13年から開催されている同大会において、本学学生の優勝は団体でも個人でも初めてのことです。

グライダー競技は上昇気流を捕らえて高度を得て、決められた地点までの飛行速度を競うものです。迅速に上昇し、下降気流を避け的確なコースを選んで飛行するために、正確な操縦技術と同時に気象条件の判断が要求されるスポーツです。

剱田君の出場機であるASW24は他大学の新鋭機と比べると一世代前の滑空機で、滑空性能が高い反面操縦が難しいとされています。
剱田君は大学入学後航空部の体験搭乗がきっかけでグライダーを始め、2年生で単独飛行、3年生で自家用操縦士免許を取得し、最長6時間半の連続飛行も達成して大会に臨みました。大会では他チームが上昇できないような午前中の弱い上昇気流の中で、難しい機体を乗りこなして粘り強く高度を稼ぎ、気温の上昇によって上昇気流が強くなる時間帯を上空で待つ作戦で見事に優勝をつかみ取りました。

詳しくは関連URLをご覧ください。

関連URL:http://utsc.blog73.fc2.com/blog-entry-319.html

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優勝機となった東京大学ASW24

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監督・クルーとともに(中央が剱田君)

東京大学広報室ページより転載》2013/03/31

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