トピックス
- 2018.03.20
- 中須賀教授、政府主催の宇宙開発利用大賞で内閣総理大臣賞を受賞
- 2018.03.20
- 航空エンジンに関する東大-IHI社会連携講座公開ワークショップ開催
- 2018.02.06
- 五十里哲助教、日本航空宇宙学会 宇宙科学技術連合講演会で若手奨励賞を受賞
- 2018.02.04
- SS-520ロケット5号機による超小型人工衛星"TRICOM-1R"の打上げと運用に成功
- 2018.01.28
- 寺本進教授、工学部 "Best Teaching Award" を受賞
日本の航空・宇宙産業を担う人材を輩出し、理系の学生にもっとも人気のある学科のひとつ。
航空機やロケット、人工衛星などの宇宙機の機体について学ぶ航空宇宙システムコースと、推進機器(エンジン)を学ぶ航空宇宙推進コースの2つがある。
航空宇宙工学科では、流体、構造・材料、飛行・制御、推進など、さまざまな工学分野のバランスの取れたW統合Wが要求される。研究者や技術者には、最先端技術を理解できる知性だけでなく、異なった学問分野の知見を統合して、新しい価値を創り出す能力が求められる。
【駒場1・2年生対象】 『進学選択ガイダンス』

航空宇宙工学科への進学を検討している駒場生(教養学部前期課程)の皆さんを対象として、『進学選択ガイダンス』を行います。私たちの学科の教育内容や研究活動から学生生活まで、より深く知ってもらう絶好の機会 ですので、誘いあわせのうえ、ぜひ足を運んでください。
《航空宇宙工学科進学選択ガイダンス》
日時 : 2018年5月10日(木)18時45分〜
場所 : 駒場キャンパス 13号館 1313教室 (予定)
対象 : 駒場生 (本学教養学部前期課程学生)